いつもスマイリーの活動を応援いただきありがとうございます。
日経DUALに卵巣がん1c期と診断され治療を受けられた患者さんのインタビューが掲載されていました。
「悪い顔をしています」と言われたら卵巣がんだった
http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=7965
抗がん剤治療中も家族が“普通”でいてくれた幸せ(無料の登録が必要です)
http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=7966
突然、病気と向き合うことになる心情、がんがとりきれたはずなのに抗がん剤を投与しなければならない、その気持ちを理不尽と表現されていることに患者さんの率直な気持ちが伝わってきます。
(スタッフM)