道中はディズニー一色!だったのですが、あいにくの台風で交通は大混乱。
でも、患者主催シンポジウムには多くの医療者の方が集まってくださり熱気むんむんでした。
医療系のシンポジウムで、企画・座長・登壇者すべてが患者というのは前例がないのではないでしょうか?
また、当日はツイッターと連動企画ということで、ツイッターで参加者が意見を投稿できるという画期的な方法もあり好評でした。
- 講演1:
- このシンポジウムの目的
- 片木 美穂(卵巣がん体験者の会スマイリー)
- 講演2:
- 臨床試験に関する期待~医療制度~
- 天野 慎介(一般社団法人グループ・ネクサス・ジャパン)
- 講演3:
- 臨床試験に関する期待~患者へのアプローチ~
- 桜井 なおみ(特定非営利活動法人HOPEプロジェクト)
- 講演4:
- 臨床試験に関する期待~難治性がん~
- 眞島 喜幸(特定非営利活動法人パンキャンジャパン)
1年間、患者をプログラム委員に入れていただき、このようなシンポジウムを開催してくださいました第13回CRCと臨床試験のあり方を