特に患者会側が公開する義務はないのですが、日本製薬工業協会「企業活動と患者団体の関係の透明性ガイドライン」にのっとり企業と患者会相互の報告があることで更なる透明性に繋がると思いますので、このガイドラインに沿い卵巣がん体験者の会スマイリーおよび代表者片木美穂に対して平成25年1月1日~12月31日の利益相反について報告いたします。
1.直接的資金提供
(対象)寄付金、会員・賛助会員費、協賛費、広告費等
- なし
2.間接的資金提供
(対象)・患者団体支援を目的とした企業主催・共催の講演会、説明会、研修会等に伴う費用・患者団体支援に関連して外部業者に委託した費用
- なし
3.会員会社からの依頼事項への謝礼等
(対象)講師、原稿執筆・監修、調査、アドバイザー等の費用
- サノフィ株式会社 講師謝金 16,705円
4.その他
(対象)労務提供の有無
- なし
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厚生労働省より
- 医政局 委員手当 48,900円
- 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 講演料9,100円
医学会、グループより
- 一般社団法人日本病院薬剤師会 講演謝金 32,297円
- 一般社団法人日本製薬医学会 講演謝金55,685円
- 国立大学法人浜松医科大学 給与 20,800円
- 北里大学 教授料・原稿料 66,459円
- 公立大学法人福島県立医科大学 講師謝金 30,000円
依頼事項への謝礼(製薬協ガイドライン3に該当)をいただいております。
なお、代表者片木美穂の出版社等からの依頼による原稿執筆料は利益相反に該当しないとして報告を割愛させていただきます。
また、患者会等からによる講師依頼に関しては、主催団体に企業が協賛などしていた場合、主催団体への提供であることから報告は割愛させていただきます。
なお、代表者片木美穂の出版社等からの依頼による原稿執筆料は利益相反に該当しないとして報告を割愛させていただきます。
また、患者会等からによる講師依頼に関しては、主催団体に企業が協賛などしていた場合、主催団体への提供であることから報告は割愛させていただきます。