2012年8月18日土曜日

【シンポジウム】2012年8月25日 「みなで向き合おう“がん”という病気」

8月25日土曜日午後、岩手県盛岡市で開催されるシンポジウムに、当会代表の片木も登壇させていただくことになりました。
ご案内が遅く申し込み締め切りを過ぎておりました。申し訳ございません。
まだ参加可能なのかどうかについてはシンポジウムのお問い合わせ窓口にお問い合わせください。

タイトル:平成24年度市民フォーラム「みなで向き合おう“がん”という病気」

日時:2012年8月25日(土)13:00~16:30(開場12:30)

場所:ホテルメトロポリタン盛岡本館(岩手県盛岡市)

プログラム
パネルディスカッション「医学の進歩とがん治療」
パネリスト:有吉寛氏(丸茂病院顧問)、坂田優氏(三沢市立三沢病院院長)、杉山徹氏(岩手医科大学産婦人科学講座主任教授)

パネルディスカッション「国が進めるプロフェッショナル養成プランが目指す“がん医療の均てん化”とは?」
パネリスト:有吉寛氏、坂田優氏、杉山徹氏

シンポジウム「“がん”と診断されたらどうしたら良いのでしょう?」
パネリスト:鈴木俊子氏(アイリスの会会長)、片木美穂氏(卵巣がん体験者の会スマイリー代表)、真島善幸氏(NPO法人PanCan Japan事務局長)

シンポジウム「我々市民はがんについてどう学ぶべきか」
鈴木俊子氏、片木美穂氏、真島善幸氏

共催:岩手医科大学産婦人科学講座、岩手県対ガン協会、JGOG、岩手県産婦人科医会、桃花会、岩手医科大学産婦人科同門会、中外製薬、日本イーライリリー、岩手日報社

後援:日本癌治療学会、岩手県医師会、盛岡市医師会、岩手県、盛岡市、岩手医科大学

参加費:無料(定員300人、8/17[金]までに事前申し込みが必要)