2015年8月5日水曜日

【コラム】スマイリーのおしゃべり会(オフ会)

いつもスマイリーの活動にご理解と、応援いただきありがとうございます。
スマイリー代表の片木です。

8月7日(金)から盛岡市で第57回婦人科腫瘍学会が開催されます。

我が家の玄関にはすでに学会の準備バッチリのトランクが準備されています。

ほら、乙女座のA型だから、余裕を持って準備したのよ・・・といいたいところなのですが、実は学会は明日(6日)からだと思い込んでいました。
間違えて明日盛岡入りしていたら野宿でした(大げさ)。

宿泊予約していたホテルの予約番号とかをプリントアウトしていて勘違いに気づき、未だに冷や汗とドキドキとともに、この思考停止状態のわが身がちょっと悲しんでいます。
あー危なかった!

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さてさて、スマイリーでは年に数回おしゃべり会を開催しています。

スマイリーは基本的に交流はSNSというインターネットのコミュニケーションサイトを利用しているため、おしゃべり会を、オフラインで集うことから「オフ会(オフラインミーティングの略)」と呼んでいます。

秋の予定も決まってきており、

【関西】
●9月5日(土)-6日(日)に開催されるリレーフォーライフ芦屋で一緒に話しましょう!
●9月11日(金)私が仕事で神戸に行きますので、お茶しましょう!

【関東】
●11月7日(土)都内でおしゃべりしましょう!

となっています。
関東は会場の都合上、会員さん以外は厳しいかなぁと思いますが、9月5日のリレーフォーライフの会場では青空の下、来場された方々が自由に交流できますので、是非是非遊びにきてください。


スマイリーの横断幕と、スマイリーTシャツが目印です!
毎年「婦人科がんの患者です」「実は卵巣がんで・・・」と会いにきてくださる方がいるのでとても嬉しいです。私でも、他のスタッフでも構いませんので気軽に喋りかけてくださいね^^。
(リレーフォーライフって歩くイベントのように思って、体力的にちょっと・・・と思われるかもしれませんが、私、毎年ろくに歩いていません!一緒に喋りましょう!)

どうでもいい話ですが、写真は4年前・・・30代の自分が若い!とおもったのもありますが、息子がオッサンじゃないことにビックリしました。身長はとっくに抜かれています。

2015年8月3日月曜日

【コラム】先日投稿した「前向きは周囲が求めるものではない」への反響

8月に入りましたね。
デブに夏は辛い!といいつつ、夏バテ知らずで1ミリも痩せないスマイリー片木です。
いつもスマイリーのホームページに足を運んでいただきありがとうございます。

この時期になると、不思議とスマイリーのメールアカウントには患者さんからの「ウィッグ対策珍プレー好プレー」のお話が届きます。

毎年、送ってくださる方は違うのですが、きっとスマイリーに相談してこられる患者さんに「こういう工夫してみてよかったっていうのを伝えて!」「こういう対策は危ないわよ!」ということを、事例として教えてくださってるのかなぁ・・・と思って感謝の気持ちをお返事したら、「違うわよ、誰かに喋りたくても気安く話せないじゃない。でも聞いて欲しかったの!」といわれてなるほど!でした。

でも本当にウィッグって暑い!ですよね。
そして、夏ウィッグのみなさんの工夫は年々進化していくのかもしれません。

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さて、先日投稿した「前向きは周囲が求めるものではない」のコラムにたくさんの反響をいただきました。

フェイスブックのシェアやツイッターのリツイートがとても多くて驚いています。
また、シェアしてくださったみなさんのところに入ったコメントなども興味深く読ませていただきました。

スマイリーへ直接いただいた反響もありました。

そのなかのひとつを許可をいただきご紹介します。

「キラキラ前向き」とは逆に、「かわいそう」を求められることもあるんですよ!
私は吐き気などの副作用もさほど無く、抗がん剤治療をしながらでも日常生活を送りつつ、趣味も楽しんでいます。
でも、会社で別の(部位の)がんのサバイバーでもある先輩から「ケモって辛いでしょ、髪の毛抜けて辛いでしょ?無理して笑わなくていいのよ!私わかってるから!」などとかわいそうな人を見るような表情でいわれて辛いです。

なるほど・・・。

●「あなたはこうだから」と決めつけたような言葉
●状況を決めつけて、選択肢はこれしかないと断言されること

が、患者さんにとっては辛いのかもしれません。
しんどいときは、しんどい。でも、楽しいときは、楽しい。

「そのひとらしさ」を大切にしてもらえると嬉しいですよね。

そういえば昔、患者さんに言われたことがあります。
「卵巣がんのAさん」ではなく、「Aさんは卵巣がんを経験してる」くらいなら生きやすいのに。

日本語苦手なので(?)うまく伝えられませんが、なんか病気を見てるか、その人を見てるかみたいなことなのかもしれません。


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そういえば、2011年に「卵巣がん患者家族アンケート」というものをスマイリーでとったことがあります。

その時に、医師とのコミュニケーションで興味深かったのが
「先生があまりにもコミュニケーション下手なので、自分が先生を育ててる」
っていう患者さんの言葉。

アンケートは無記名なので、もちろん誰かわからなかったのですが、後日、患者さんとお会いしたときに「あれ書いたの私なの」とお話くださいました。

どんな風に育てたんですか?と興味むくむくでその患者さんとお茶をしながらお話をしたのですが、
「怒らせちゃダメ・・・そこがポイント」として、「こういう解釈でいいですか?」「こういうことですよね?」とちゃんと端的に分かりやすくして聞き返すの。
すると医師もちゃんと伝わってなければ「この人にどうやったら伝わるかな?」って考えるし、「そう、そのとおりです!」って医師がいったときには、「先生、こういうほうが分かりやすいわよー」って笑顔で言ってあげるの・・・と。

もちろんこれは、担当医師と患者さんとの人間関係が良好だからかもしれません。
また病気の件でバッドニュースのときなどは患者のほうがそんな余裕は持てませんよね。

でも、「あぁ・・・残念な対応だなぁ」って思ったときに、もし余裕があれば、そういうアプローチができれば、相互の成長にも繋がっていいのかもなぁと思ったりもしました。

(まぁ個人的には、患者さんに「TCがPDですね(※)」といっちゃうような医師もまだいるわけで・・・何十年もそんな説明をしていた先生が変わるかというと・・・とは思います。)
(※)PD : 進行(progressive disease):簡単にいうと既存の病変の明らかな増悪なので、「TCがPDですね」と患者さんに伝えた医師は、「タキソールとカルボプラチンの併用療法が奏効していない」ことを伝えたかったのだと思いますが、患者さんは「うちの主治医が話していることは宇宙人の言葉のようだ」とおっしゃってました。

余談ではありますが、その患者さんが育てているという先生が、市民公開講座でお話されているのを数年ぶりに拝聴しましたが、お話がとても上手になっていました!

と、話がそれてしまいましたが、私たちも患者1年生からはじまります。医療者も医療者1年生からはじめています。相手が何年生かわからないから厄介ではありますが、きっとお互い、いろんな経験をして「その人らしく」を考えられるようになっていけばいいですね。

もちろん私も患者会としてはまだまだ未熟ですので、会員さんや応援してくださる皆様の叱咤激励を旨にちょっとずつ成長していきたいと思っています。

辛いことはスマイリーの仲間に話せばちょっと軽くなる。
嬉しいことはスマイリーの仲間に話せばより嬉しくなる。
そんな患者会でありたいなーと思います。

2015年7月31日金曜日

【コラム】前向きは周囲が求めるものではない

こんにちは。スマイリー代表の片木です。
コラムがたいへんご無沙汰になってしまいました。

気がつけば、1年の半分以上が過ぎ、毎月のように各種学会が開催される時期となりました。
私も、来週開催される婦人科腫瘍学会などいくつかの学会に参加します。

コラムをお休みするのは、単なる「あ、今度でいいか」という自分の甘さで忙しいからではないのですが、これからも不定期にですが投稿は続けていきますのでよろしくお願いいたします。


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よく、患者さんからのお話を伺っていて耳にするのが「キャンサーギフト」という言葉。

これを患者さんたちはどういう意味でつかってるのかなぁとお話を伺う過程で興味深く聞いていると、
「がんになったからこそ出会えた人がいる」
「がんになったことで、人の痛みに気づき優しくなるなど自分が成長した」
「がんになったことで、多くの人に支えられてると気づいた」
みたいなことが大半かなぁと思います。

また「がんになって、人生って限られたものだなって感じて、これまでやりたかったけど先延ばしにしていたことにチャレンジします!」といって、マラソンや山登り、アフリカ旅行にマチュピチュ旅行・・・そんな患者さんもいます。

日ごろから患者さんと接していて、こうした患者さんの気持ちの前向きスイッチがはいたことは「うんうん」と頷きながら聞いています。
そういう患者さんが自分の気持ちの持ち方を「キャンサーギフト」と表現するのは、「そういう風に気持ちの持ちようを考えて生活できてるのはいいことだね」とニコニコして聞いています。

もちろんそういったキャンサーギフトを感じる患者さんだって前向きになるときもあれば、ちょっとしたことでドーンと落ち込んだり涙したりする時間もあることは知っているし、私もそういう日があります。

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東京卵巣がんフォーラムで講演くださった桜井なおみさんの講演にもありましたが、人生において衝撃的な出来事に直面したときに気持ちのベクトルが、上向きになるひと、下向きになるひとがあること「レジリエンス」ということを学びました。
下向きになるひとの背景はその衝撃的な出来事のほかにも実は別の悩みを抱えていることもわかってきているというお話を伺いました。
上向きになる、下向きになるは、病気の重さなどで決まるものではないと。
その人には病気以外にも、家族のこと友人のことなどの人間関係や、収入、仕事、家事・・・いろんなことがありますものね。悩みが複数かぶることもあります。
また患者さんの辛い気持ちを聞いていると、ご本人はがんの辛さを話している形でも、実際掘り下げていくと、職場との関係がうまくいっておらず、少し無理をしてでも仕事に行かれているそんな部分も大きく影響してるのかなと感じることも。

実は昨年、慈恵医大の看護師さんと卵巣がん患者さんの意思決定に関する研究をさせていただいたのですが、その研究でも、患者さんの気持ちに関する部分は、早期がんだから、進行がんだからでは測れないことがわかりました。
早期に発見され、その後の予後がたとえよくても、ものすごく気持ちが辛い患者さんがおられるので患者さんと向き合うときにはその患者さんが1期だからとか4期だから、初発だから再発だからって見方はしないようにしようと思ってます。
辛いものはつらい!ですもの。

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患者さんご本人からはOKをいただいているので、少しお話を紹介しますが、ある患者さんからお電話をいただきました。

彼女は卵巣がんになったことで気持ちの落ち込みが強く、外来化学療法室で治療をしているときに急に悲しくなり涙を流してしまったそうです。

それに気づいた外来化学療法室の医療スタッフの方が、声をかけてくださったそうですが、彼女の話を聞いてかけた言葉が
「泣いても笑っても同じ時間だから、笑いましょ」
「がん患者さんでもマラソン走ったり、山を登ったり前向きに頑張ってる人もいるじゃない」
「Aさんも気分転換に体調いいときに体動かすなど前向きにね」
などなどといった言葉だったそうです。

医療スタッフの方に悪意が無いことは彼女もわかっています。
励ましてくれたことに感謝してなんとか笑顔をみせたものの
「私は落ち込むことも許されないのか」
「医療スタッフの方にイラッとするのは自分が卑屈なのか」
と苦しくなったと・・・。

そして紹介された関西の患者会に電話したら
「泣いていたらいつまでもそのままよ!」
「こんど●●山にハイキングに行く集まりがあるからいらっしゃい!喝をいれてあげるわ!」
と言われたそうです・・・。
まぁ患者会にもいろいろあるし、こんな公開の場で偉そうなことを言うなんて小心者の私にはできませんが、思わずGoogleでその患者会の代表者がどんな方か検索してしまいました。

そして彼女に「辛いものはつらいし泣きたいときはいっしょに泣こう」と話したらしばらく泣いておられたので、ただ黙って付き合いました。

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私は、患者さんが不安になったり落ち込む時間は大切だと思っています。
そこで、自分の病気と向き合ったり、どうしたらいいのかなって考えるひとつのきっかけにもなるから。
1期であろうと不安なものは不安でいいんです。

そこで、私がお手伝いできるのは、「どんな患者さんでも不安になることはある」と受け止めた上で「じゃいっしょに考えようか」と交通整理をするお手伝いだけです。
私は医療者じゃないので治療法を決めたりはできないのでできることはそれだけです。

患者さんは優しいから、周りが前向きを求めると笑ってしまいます。
でもそれは前向きじゃないですよね。我慢です。

そしてね、患者さんが前向きベクトルを働かせることを周囲が求めちゃダメなんだと思うんです。

もちろんマラソンが好きで走るならいいと思います。
山登りが好きで登るならいいと思います。
私の、キャン友のなかでも、走ったり登ったりの患者さんはおられます。
中にはトライアスロンにチャレンジする方も。
でもそういった方たちでも落ち込むことあると思います。

有名人でもがんを公言して活躍されている方がいます。
そのキラキラした部分だけをみて、私たちにキラキラすることを求めないで欲しいなと思います。

一部患者さんの中にも自分がいま元気でいる理由を「神さまに生かされた」なんて鳥肌が立つようなキラキラ表現をされる方がおられて、「じゃあがんで亡くなる方は神様に見捨てられたのでしょうか」と毒を吐きたくなりますが、まぁそういうキラキラ信者は、そういうキラキラしていることで自分を保ってらっしゃるのかなと生温かく見守っておけばいいのだとおもいます。

と、話がいつもどおりあちゃこっちゃ行ってますが、患者のみなさん!
「落ち込んだっていーんです!」
「不安になったっていーんです!」
「泣いたっていーんです!」(川平慈英風)

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ただ、一方で「気持ちがつらい」とご相談いただいていても、途中で支援をすることをやめてしまう場合があります。

どういう場合かというと、「医療的支援がその患者さんにベストと思う場合」が大半です。

患者会に聞いているのだからと一時的に安心されるのですが、悩まれていることは医療的なアプローチが必要なことなのですぐに不安になり、日に何度も連絡をしてこられます。
もちろんこちらも、こちらは医療者じゃないので交通整理しかできないこと、ここから先は主治医にご相談いただきたいことなどをお話しするのですが、電話で話がすむ手軽さからか、そういった患者さんはずっとこちらに電話することをされます。

申し訳ないのですが対応し続けることは患者さんの依存を生み、患者さんのためになりませんので電話には出ないようにしています。

あとは、やはり人としてどうかと思う場合ですね。
常識的ではない時間の電話、患者会なのだから患者につくして当たり前(会員じゃない方なので会費すら払ってくれないひとに何で尽くさなきゃならないのかと笑いたくなりますが)、ストレスのはけ口として罵詈雑言を浴びせる人・・・そういった場合は二度と電話には出ません。

またカルト宗教などへの勧誘ですかね(意外と多い)。

まぁ、こういう1年に何度かある特殊な例は別ですが、私たちスマイリーは理念として「活動のすべては卵巣がん患者さんのために」としていますので、それを忘れずに日々頑張っていけたらいいなと思っています。

2015年7月16日木曜日

【お知らせ】スマイリー事務局休業のお知らせ

いつもスマイリーの活動にご理解いただきありがとうございます。



  • 7月17日~20日
  • 8月5日~10日、31日
  • 9月11日~13日


は、都合によりスマイリー事務局はお休みさせていただきます。

お電話やメールによる対応はできませんのでよろしくお願いいたします。

2015年5月26日火曜日

【報告】東京卵巣がんフォーラム2015

いつも卵巣がん体験者の会スマイリーの活動にご理解いただきありがとうございます。
スマイリー代表の片木です。

東京卵巣がんフォーラム2015は、あいにくの雨のなかでしたが、多くの方に足を運んでいただき開催されました。



講師の先生方のお話は卵巣がんと向き合う上でとても勉強になるものばかりでした。
(桜井さん)

(喜多川先生)

(勝俣先生)

(藤村先生)

ボランティアブースにはスマイリーのボランティア部のみなさんからの手作り品がたくさん。
多くの来場されたみなさんに手にとっていただきました。
そしてたくさんの寄付をいただきました。

寄付金額は総額で¥44,300になりました。
大切にスマイリーの活動に使わせていただきます。


東京卵巣がんフォーラムには北は北海道から南は沖縄までの患者さん、ご家族、医療者、企業担当者などが来場されました。

改めてこうしたフォーラムの必要性を感じました。

今後もスマイリーは小規模での勉強会も挟みながら、こうした取り組みもしていきたいと思います。

最後に、東京卵巣がんフォーラム開催に当たっては、スマイリー会員からの寄付(多くの会員さんが会費以外に寄付も振り込んでくださいました)、そしてスマイリーを支えてくださる多くの友人のみなさんからのご寄付がありました。

本当にありがとうございました。

2015年5月17日日曜日

【御礼】東京卵巣がんフォーラム2015無事に閉会しました

いつもスマイリーの活動にご理解いただきありがとうございます。
代表の片木です。

世界卵巣がんデーの日本の取り組みとして開催された東京卵巣がんフォーラム2015ですが、北は北海道、南は沖縄からの参加者・・・熱気ムンムンで開催されました。

終了後は「また開催してほしい」「医師とのコミュニケーションをがんばりたい」・・・多くの言葉をいただき感謝しております。。

いただいた寄付のご報告など改めて後日させていただきたく思います。

取り急ぎ御礼まで。

2015年5月11日月曜日

【お知らせ】東京卵巣がんフォーラムの追加席の予約について

いつもスマイリーの活動にご理解いただきありがとうございます。

東京卵巣がんフォーラムですが追加席の予約を

朝9時に募集を開始し、満席となってしまいました。

ありがとうございました。

フォーラムの詳細はこちら

http://ransougan.e-ryouiku.net/wocd/tokyo2015.html

2015年5月8日金曜日

【お知らせ】「がんと婚姻、出産について」

5月16日の東京卵巣がんフォーラムでもご講演いただく桜井なおみさんから、世界卵巣がんデーによせて「がんと婚姻、出産について」情報提供をいただきました。

スマイリーでも、婚姻や出産について(妊孕性温存の問題、温存後の問題)についての相談も多く、また日本の社会的問題(理解や偏見)といったことについての相談もあります。

相談が多いという印象があっても、社会を変えることは難しく、こうした数字で出した情報の積み重ねで、がんになっても安心して暮らせる社会に向けて対策が作られていくことを強く感じています。

患者さん、ご家族には衝撃が強い情報かもしれませんが、貴重な情報ですので呼んでいただけましたら幸いです。

http://ransougan.e-ryouiku.net/wocd/wocd3.html

【お知らせ】今日5月8日は世界卵巣がんデーです!

いつも卵巣がん体験者の会スマイリーの活動にご理解いただきありがとうございます。

代表の片木美穂です。

今日、5月8日は世界卵巣がんデーです。

卵巣がんは、お子さんからご年配の方まで、女性なら誰もが診断されるかもしれない病気です。

でも、検診が行なわれている乳がんや子宮頸がんなどに比べてあまり知られていません。

ぜひ、多くの女性に世界卵巣がんデーが発信する情報を知っていただきたいです。

きっと、読んでいただくと、体からのサインや、アンジェリーナジョリーさんがどうしてあのような判断をしたのかといったことも、少し理解していただけるきっかけになるかと思います。

世界卵巣がんデーのwebサイト(日本語訳)は下記になります。

http://ransougan.e-ryouiku.net/wocd/wocd.html

リンクはフリーですので、ぜひツイッターやフェイスブックなどでご紹介くださいね。


写真は卵巣がんのTeal(ティール,青緑)カラーのさるぽぽちゃんです。
私の大切な友人(お母さまが卵巣がんサバイバー)がプレゼントしてくれました。

卵巣がん体験者の会スマイリーは5月16日に東京卵巣がんフォーラム2015を開催し、卵巣がんについて学ぶ機会にします。

2015年5月6日水曜日

【お知らせ】東京卵巣がんフォーラム2015まであと10日となりました

いつも卵巣がん体験者の会スマイリーのホームページをごらんいただきありがとうございます。

東京卵巣がんフォーラム2015まであと10日となりました。

申し込み受付開始後、あっという間にお席が埋まってしまい、キャンセル待ちをしたいとのお問い合わせも多数いただいております。

もしもご用意できる場合は、5月11日の朝9時以降にこのブログでお知らせします。

どうぞよろしくお願いいたします。

なお、東京卵巣がんフォーラムのwebサイトにアクセスするには下記リンクをクリックしてください。
http://ransougan.e-ryouiku.net/wocd/tokyo2015.html


スマイリー事務局